訃報を聞いてから今に至るまで、とにかく言葉が溢れて止まらない。ヒトリエは間違いなくわたしの核を形成するバンドのひとつだった。それをひたすら痛感している。 ヒトリエが“大好きなバンド”になったのは『IKI』が出たとき。初めて聞いたときの高揚、やべ…
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